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5月号の感想を書こう書こうと思ってたんですが、気付くと既に6月号が発売してしまってたわけです。まあいいか。

・『ベツ×バラ』/曙はる

社長のお嬢さんが職場復帰するということで、いつもよりも気合を入れて服を選ぶたまきさん。ジャケットもストールもしっくり来ず、最終的にチョイスしたのは勝負下着……うん?あれですかね、見えないところもオシャレすることで身が引き締まるような感覚が得られるとかそういう……

さて、件の社長令嬢・カナさんですが、これが非常に綺麗なお姉さんなのです。PCが苦手な彼女のため、原田くんに教授させてみたはいいものの、楽しげにする2人を見て複雑な感情を抱いたんでしょう、居酒屋で1人酒を飲むたまきさんが可愛いんですな。
それにしても原田くんったら、寂しくなったたまきさんが彼に連絡を取ろうと携帯に手を伸ばした途端に現れるとか、どんだけタイミングがいいんだよー。カナさんと一緒でなければ、ずっと近くに潜んでたんじゃないかと疑ってしまいそうです。



・『恋愛ラボ』/宮原るり

統一学力テストの塾内順位が面白いことに。リコ・ナギ、マキ・ヤンの2組が同点なのです(前者ペアは最下位、後者は首位という違いはありますが)。共に生徒会役員をこなしつつ上位成績ということで、微妙な対立はまだまだ続きそうです。ただ、生徒会の仕事をエクスキューズに使わない分、マキの方が余裕がありそうに見えますし、実際その辺りにはヤンも感じるところがありそう。

とはいえ実は今話で重要なのはそこではなく、そのキッツイ態度のせいで学校では女子に寄りつかれなくなってしまっているヤンが、塾では割と普通に人と接することが出来ている理由が判明する点なんじゃないでしょうか。
彼が塾では"普通"でいるようになったきっかけは、小学生の時分にリコの勉強を見てあげたこと……とてもいい笑顔のリコがヤンの回想シーンに登場しているのを見ると、彼もリコのことが……?なんて思わせます。リコ、自分で気付いていなかっただけで、ホントにモテモテだったのかもしれませんね。

関連:『恋愛ラボ』感想(2)(3)(4)



・『トンネルの華子さん』/松田円

今号では前後編仕立てです。といってもストーリーか何かがあるわけでも無いので、後ろから読んでも何ら問題ありませんが。

さて、色白でスタイルも良くて金髪なお姉さん(の幽霊)、華子さん。実は白人(英語圏?)の血が少し混じっていることが判明しました。なる、その素晴らしいビジュアルにも納得です。ただ日本育ちなため、英語が得意ということも無いようで、夏休みの宿題を手伝わせようとした広海としては残念な結果に。

ところで後編に「華子さんに会えるのは…」「一人で困ったり悩んだりしている人です」なんてナレーションがあるんですが、その理屈で行くと広海は常に困ったり悩んだりしてるんですかね。ネガティヴ発言が目立つ彼女なので、そんな状態でもおかしくはありませんが……



・『うぇざーはいつ』/野広実由

先日、『ダブルパティシエール!』の連載を終えられた野広先生の新作スペシャルゲストです。

私生活ではのんびりもたもたとしていて、テキパキと物事を片付けるしっかり者の貴子に「トロイね!」なんて言われてしまう眼鏡っ娘・楓がヒロイン。とても大人しそうな風貌で推せます。

そんな彼女のお仕事は、お天気お姉さん。普段の姿からは想像出来ない程に、明るくはきはきと喋っています。眼鏡は外してしまっていますが、まあこれはこれで。
くるくると回って風を表現したり、バランスボールに乗って不安定なお天気を演出したりと、体を使ったその仕事ぶりは好印象です。
うーん、野広先生が描く女の子の中でも、特に好きになりそうだ。



・『笑って!外村さん』/水森みなも

Tシャツとジーパンしか持ってない、ちょっと残念な外村さん。年頃の女の子としてさすがにそれはどうよ……ということで、春野さんの誘いで買い物にお出かけすることに。

デパートにて、好きな服を同系統で揃えてみてはどうかというアドバイスを受けた外村さんですが、彼女が好きなのはちょっと微妙な柄物らしく、大道芸人みたくなってます。
その後に春野さんがチョイスしてくれた服も胸のところがスッカスカだったり値段的に手を出せなかったりで、2人はフリマに足を向けることに。フリマでは外村さんの笑顔(下から睨め付けるような)での交渉が見られます。勿論彼女には悪気は無いんでしょうけど、恐喝してるようにしか(ノ∀`)

それはともかくとして、外村さんの心からのにっこりとした笑顔はなかなかの威力でした。



・『ごめんね、委員長!』/いけだじゅん

ラブリーから出張ゲスト。

着ぐるみに身を包み学校内を歩く、パソコン部部長が登場。
とにかく意味の無い嘘をつき、委員長をおもちゃ扱いして翻弄する彼女ですが、そんな子でもしっかり相手してあげる委員長の寛容さが感じられるエピソードでした。

ところでこのパソコン部部長、ちょっとおっぱいが大きい。



・『シュガービーチ』/下村トモヒロ

5月号に続き、ゲスト2回目。

「だってほら 学校終わってからさ 浜辺で水着でバレーなんて超楽しそうじゃない!?」なんて軽いノリ(というか、完全にお遊びだと勘違いしてます)で、ビーチバレー部への入部を決めた運動音痴でドジっ子な湊、自らはビジネス研究会に入ろうと考えつつも、普段から湊の保護者的な立ち位置にいるため、ビーチバレー部に彼女を置いていくことに不安を覚えたのか、マネージャーとしての入部を決めたエミの2人に焦点が当たっていたのが前話。

今話では湊達を除く1年生2人と、唯一2年生の部長がどんなキャラかがざっと描かれています。
水着でバレーした方が可愛いということでビーチバレー部に入り、今は部長を務めている潮(黒髪ロング、素晴らしいスタイル)はともかくとして、ビーチパラソルの下で優雅に昼寝がしたくて入部した千倉(アホ毛と猫口が可愛らしいです)、内向的で体も弱い自分を変えようと入部したはいいけれど、帽子とパーカーで防御しているにも関わらず陽射しにやられ倒れてしまう奈子(お嬢様風。はぁはぁと辛そうな吐息がエロティック)と、ビーチバレー部の今後に不安を抱かせる人材が揃っている感じ。

この作品、連載にならないかなあ。絵も可愛いし、凄く好みです。



・『ミニパトッ!』/大富寺航

リコマートで働くことになった沖縄出身の祭里ちゃん、肌が黒いせいで東南アジアの女の子にしか見えない……なのでカタコトではない台詞に違和感を覚えてしまいます(←×

そんな祭里ちゃんはまだレジに慣れていない新人なわけですが、ひょんなことから強盗まで改心させてしまうその純真さには脱帽。



・『お天気小春ちゃん』

岬がやっと出来た女友達・大島アマミを部屋に連れ込もうとしたところ、小春ちゃんが部屋に蛙やらかたつむりやらを発生させます。この行動は悪戯心と嫉妬心、そのどちらから来るものなのかな。



・『放課後エア部』/サカザキ

この作品が掲載されていたのは5月号ですが、妙にツボったのでメモ程度に。

5月号掲載話では、女子高生3人組が繰り広げるちょっとイタイお嬢様ごっこが楽しめました。「~ですわ」なんて語尾を使ってみたり、ファミレスを高級レストランに見立てて食事に行ってみたり……
多分、何年か経ってから振り返ると恥ずかしい黒歴史的扱いになってしまうんだろうけど、若い内はそういった余計なことを考えなくてもいいんだよなあとちょっと眩しささえ感じさせます。ツッコミ不在な分、勢いがついたまま止まらなくなりそうなのも面白かった。

それにしても、彼女達のノリに乗っかってくれつつも抑止すべきところは抑えてくれる、ファミレスのウェイトレスがいい味出してます。



どうでもいいんですが、キーワードクイズに使われている4コマに誤植らしきものが。
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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
漫画雑誌の4月号も出揃ってきて、そろそろ年度末というか新年度というか、とにかくそんなものの訪れを感じさせてくれます。で、僕もちょっと気分転換でもしようと思い、『トンネルの華子さん』目当てでまんがタイムスペシャルを買ってきたんですが、やる気が続けばこちらも毎月ちょろっと感想を書きたいなあ。

・『ベツ×バラ』/曙はる

今気付いたんだけど、単行本の感想書き忘れてる……それはさておき、『キラキラ☆アキラ』の曙はる先生のもう1つの連載作品です。

電源を落としているにも関わらず、勝手に着信したか何かで振動を始めるたまきさんの携帯……という話でスタート。勿論ホラーな展開が待ってるわけではありません。ただその携帯が故障してるってだけなんですが、壊れた理由がトイレに落としたからっていうのがある意味ホラーといえばホラーだよなあ、とか思わないでもなかったです。ただ、見方を変えればご褒美と言えないこともないよなあ、と考えなくも(ry

原田くんが新居で一人暮らしを始めたということで、おばちゃん達と一緒にたまきさんも遊びに行くわけですが、予想通りというか何というか、たまきさんは食後にぐっすり寝入ってしまいます。で、目を覚ましたところを原田くんに真上から覗かれて……面白いぐらいに恥ずかしがるたまきさんは、とても可愛いです。原田くんは原田くんで、迷惑をかけたということで「ごめんね もー行かないから」なんてたまきさんの発言を聞いた後に、自分の部屋の広さにしんみりしたりしてるし……相変わらず甘酸っぱいし、むず痒い展開だ。



・『恋愛ラボ』/宮原るり

恋愛経験豊富でモテモテだったなんていう嘘がバレて、それでも藤女生徒会の皆に許されて……というのが4巻終了後の展開だったわけですが、そのバツとして任せされた雑用の多さにちょっと凹み気味なリコに対する態度が、それぞれ味があって面白い。
ちょっとしたお遊び感覚で大量の仕事を押し付けようとしつつも、リコの罪の意識の軽減なんかもしっかり意識してるんだろうなーと感じさせるサヨに、「心苦しいですが頑張って下さいっっ」なんて吹き出しを震わせて、本当に心苦しそうにしてる愛くるしいスズに、「まだまだ足りないぐらいよっ」だの「全くの被害者なんだから」だのと自他に厳しいゆえに見ようによっては小物っぽさ漂う発言になってて、まあそういう変に気を遣ったりしないとこがたまらなく可愛いんですけどねなんて思わせてくれるエノ。

ところでアレです、やっぱりナギはイイ子です。マジで惚れる……
そんなナギの「(マキと仲直りできて)よかったな!」という台詞と笑顔に、女子としての心を完全に揺さぶられてしまったんであろうリコ。一瞬言葉に詰まり、その後いつも通り<かわいくて>なんて禁句を口にしてしまう彼女なわけですが、もう完全にナギを男子として意識してます。今度はきっちりフラグをへし折らずに回収できるといいなあ、と応援せずにはいられません。

関連:『恋愛ラボ』感想(2)(3)(4)



・『トンネルの華子さん』/松田円

巻中カラーで新連載。オリジナルの『守られ騎士(ナイト)!』『明日もひまわり荘!』よりも、こちらが連載にならんかなあと期待してた作品だったりします。
華子さんは、とある中学校の通学路にある古いトンネルに、夏になると現れる幽霊。日々その美貌を磨いて色々と演出をしたり何だりと頑張っているらしいです。ちなみに足までくっきり見えるのは、脚線美を隠すのが勿体ないからだそうで、妙に色っぽい幽霊ですね。

今話ではちょっとぼんやりとした感じの女の子、大沢広海が華子さんと対面するわけですが、今後彼女と華子さんを軸に話が描かれるのかな。明るい華子さんに引き摺られる形で、彼女が抱える悩みなんかが解決されていく、なんて形だと好みかもしれない。まあ松田円先生の作品は大抵ストライクなんで、今後の展開をただ楽しみにしていようかと思います。



・『ほのか しっかりしなさい!』/テンヤ

園児の手本となるべく、子供向けダンスの練習をするほのか先生が可愛らしくて良し。とはいえ、最後の決めポーズを園長がアレンジしたものだと思うと、ちょっと不気味な振り付けに見えてくるから不思議です。

凶暴なニワトリ・コッコさんの傍にいるとドキドキするほのか先生は、園長に対して感じるドキドキもそれと同種なんじゃないか……と悩む(そんなに大層なもんでもないかな?)わけですが、まあ園長も顔怖いからそういう勘違いもアリですよね(←×



・『笑って!外村さん』/水森みなも

周囲に不良として恐れられてるけど、実は不器用なだけで……な外村さんを愛でようという作品です。「実は不器用なだけ」と一口に言っても、不器用が度を過ぎてるせいで本当に暴力を振るってしまう子なんかもいますが(新しいところだと『ネガティブ・ツインタワー!』の要とか)、こちらの外村さんは口下手で笑顔を作るのが苦手なだけで、本当は大人しい女の子です。
壁に落書きをしてるなんて噂を立てられつつも、他人が汚した壁をこっそり掃除してたりする上に、その様子を見られるのが恥ずかしいのか、誰か来ると隠れてしまうその奥ゆかしさは推せますね。

ちなみに外村さんは、昔懐かし(?)の、裾が地面に着いてしまいそうな程にロングなスカートを着用しているわけですが、お母さんからのお下がりなんだそうです。「私と正反対で活発なんだが 若い頃はおしとやかだったみたいだ」なんて外村さんは言ってますが、クラスメイトの春野さんのツッコミ通り、どこもおしとやかじゃないよそれ……っていうかその格好で活発って、スケバンだったんじゃないですかね。



・『おてんき小春ちゃん』/ふくやまけいこ

目次ページの4コマを、ふくやまけいこさんが担当していました。
人間界に勉強に来たという小春ちゃん、露出多めの格好がちょっとえっちぃ。
テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
『恋愛ラボ』が新しく連載開始(といっても、休刊してしまったコミックエール!で掲載されていた、男子陣が登場する実践編がお引越ししただけ。まんがホームでの連載は相変わらずです)とのことだったので、手に取ってみました。すると松田円さんの作品がゲスト掲載されていたので、購入。

・『たまのこしかけ』/荻野眞弓

巻頭カラー。
たまこさんが成り行きでお見合いするという話なので、彼女の着物姿が堪能出来ます。何だか妙に色っぽくて、その……困る。

お見合いに乗り気でないたまこさんに対する係長の、女には期限があるんだから、女の人生を楽しんでほしいとの発言は何とも重みのあるものでした。女装美人がこういうこと口にすると、様になるなあ。
どうでもいいですが、現実には「女には期限がある」なんて口が裂けても言えませんね。いい年なのに肌を無駄に露出してる女性なんか見たら口走っちゃいそうなんで、気を付けないとなー。

関連:『たまのこしかけ』(1)感想

・『恋愛ラボ』/宮原るり

センターカラー。
リコとヤンの口喧嘩が今回の見所。ヤンの厭味ったらしい表情と口調は、かなりのものだと思います。直情的な上に、何だかんだで打たれ弱いリコじゃ勝てないなあ、これは。

関連:『恋愛ラボ』(2)感想(3)感想

・『トンネルの華子さん』/松田円

「明るい髪でボンキュッボンの派手美人」華子さんは、とある中学校の通学路にある古いトンネルに、夏になると現れる幽霊。彼女と出会うことでほんの少し変化する女子中学生・茜を主軸に置いて描かれているので、ある意味では一夏の経験と言えるような作りになっています。ちょっとしんみりと来る夏の終わりにピッタリの作品なんじゃないでしょうか。

・『おねがい、委員長!』/いけだじゅん

『スクぱ!』や『ごむまり』のいけだじゅんさんの作品。
黒髪三つ編み、八の字眉毛、ツリ目で委員長。これ、どんなご褒美だよ……ってぐらい可愛い見た目の女子学生(中か高か分からん)・瑞を巡るお話。
テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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