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駅のホームで、純夏が墓参りを兼ねて田舎に帰るとの連絡を汐に入れているシーンからスタートする第13話(最終話)『CALLING YOU』。今まではここでOPが流れてたんですが、今回はカットされてました。

電話をかけると言いながらも、圏外だったり携帯が水に浸かったりのせいで連絡ができない純夏と、彼女からの着信をただただ待ち続けている汐。
舞台が梅枝高校から離れているために、女子部の面々を始めとしたサブキャラ達は登場しません。最終回としては少し寂しいところもありますが、その分これは純夏と汐のラブストーリーなんだよな、ということをしっかりと意識させるものだったので、これはこれで。

今日は朝早いので、以下は箇条書き。

・車中で叔母さんに色々と話しかけられても、上の空な純夏。その場で携帯のチェックを始めちゃうし、清香という女の子(純夏の従妹。純夏を慕う、中学生ぐらいの女の子。この子の方言がまた可愛いんですな。地元の人と喋る時の語尾が「~じゃ」ってのは推せる! 原作よりも出番多いです)と会話しながらも携帯をちらちら見てるしで、ちょっとアレな子っぽくなっちゃってましたね。

・洗顔時に前髪をヘアバンドで止めている純夏が、アニマスの伊織に見えた。どうでもいいですね。

・汐に連絡をとれない純夏と、純夏からの連絡が来ずにやきもきする汐。作中でも色々と演出に用いられていた夕焼けとOPソング『悲しいほど青く』をバックに、今まで描かれてきた高校入学からの2人の思い出が回想として挿入されているシーンは秀逸。ちょっとほろっときました。

・テル(純夏の従弟。どうも純夏に淡い恋心を抱いてそうな感じ。彼女の目の前でイイとこを見せようと色々するんですが、それが大人の目から見ると何の意味もないところが子供らしく微笑ましい)のせいで純夏の携帯は水浸しになってしまうわけですが、それをあまり責め立てずに苦笑で済ます純夏。これはテルが彼女に惚れるのも分かります。成年コミックならこの後は(ry

こんな感じでしょうか。最終話を見て気が抜けてしまったので、そんなに長く書く気力がありません。久々に、リアルタイムで(微妙にズレはありますが)アニメを全話見たなあ。
笑いが抑えられていて、ややしんみりさせられる場面が多かった分、13話の時点での「百合っぽさ」は原作よりも強く出てたんじゃないでしょうか。序盤から中盤はコメディ色が強い原作か、第1話の空気をある程度残したまま進むアニメか、好みが分かれるところだとは思いますが(実際には、そんなに差もないのかもしれません)、原作のしっとりした部分を活かしたいいアニメになっていたように思います。原作の1ファンとしては、非常に満足でした。これはDVD欲しくなるな……何とか金銭を工面せねば。

関連:『ささめきこと』感想(3)(4)(5)
アニメ版『ささめきこと』感想第1話第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話第12話


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テーマ:ささめきこと
ジャンル:アニメ・コミック
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