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キラキラ☆アキラ(2)

まんがタイムファミリーにて連載中の4コマ漫画の単行本、2冊目です。
同じマンションの上下階に住むアキラ(表紙・中央)と幼馴染の桃太郎、そしてその友人達の過ごす、キラキラと光るハイスクールライフが描かれています。

試読はこちらで。

アキラと桃太郎はとにかく仲良し。家を出て、階段を下りて……なんて手間を省くためなのか、上階に住んでいるアキラは、桃太郎の部屋のベランダへ縄梯子を使って移動してきちゃいますし、桃太郎もアキラのためにいつでも窓の鍵を開けているといった具合です。勿論、アキラが自室に帰るときも縄梯子を上っていくわけで、桃太郎にしてみれば何とも素敵なアングルが(ry
この設定、二人のキャラクターにぴったりなのです。いつでも気軽に遊べる間柄ではあるんですが、桃太郎はそのぷよぷよした体格のせいで、縄梯子を上って移動するってのはよくよく考えると難しい。なもんで、いつもアキラが遊びに来る形になるわけです。
そういった部分が、お気楽でアグレッシブな上に、2人が年頃の男女であることをいまいち意識していないアキラ(桃太郎のベッドに潜り込んだり、それで2人揃って寝坊したときにはクラスメイトに「桃ちゃんのおフトンぬくぬくで起きられなくって…」なんて発言しちゃったりします)と、彼女に比べるとそういうことが気になったりするし、アキラのことを「女の子」として捉えて複雑な想いに駆られたり、他にも色々と悩みがちな桃太郎、2人のらしさと重なる気がするんですよね。

今巻では、桃太郎が無神経な一言でアキラを傷付けてしまったり、そこからの仲直りで外から見ても更に「イイ感じ」になったり……と、何だかんだで着実に恋仲への距離も縮まっているんであろう2人の、前巻にも増して甘々で、少し酸っぱくて、人によってはこそばゆさを感じさせる姿が堪能できます。

そんな順調な2人に比べると、その周りの友人達の恋模様は何とも困難なものです。
アキラに片思いしている脳天気でポジティブな青島くん、そんな彼に片恋状態で引っ込み思案な牧さん(表紙・左)、そして桃太郎の兄に憧れを抱き始めた坂口さん(表紙・右)……上手く行きそうな子がいない!
その恋が成就する可能性がまだありそうなのは、牧さんでしょうか。アキラと桃太郎がきちんとくっ付いて、青島くんが失恋(というか、アキラは彼を振り向かないことに気付いて)したところに、牧さんが頑張って当たって(砕けて←×)……といったところかな。

男性に対する免疫がなく、Xmasに桃太郎の家で行われるパーティーに参加するだけでも「Xmasに男のコのうち!」なんてドッキドキな牧さん。そんな彼女にいつでも素直な言葉を投げかけて、心を暖かくさせてくれる青島くん。だけど彼の視線の先にはいつでもアキラがいて……それでも、慣れないながらも懸命にアプローチをかける牧さんが非常に可愛くてたまらんので、上手くいってほしいような気もしますが……どうなるかなあ。

こんな感じの、とても甘酸っぱい4コマ漫画です。絵も可愛らしいし、恋愛以外の話もなかなか面白いので、個人的にはオススメ。



遅くなってしまいましたが、『キラキラ☆アキラ』2巻の感想です。1巻についての記事が上手く書き直せなかったので後回しにしてたんですが、これ以上時間が経ってしまうのも何だかなあ、ということで。あとアレ、年賀状企画で描いていただいた牧さんがあまりにも可愛過ぎたので、ついカッとなって……的なものもある。

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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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