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今月27日にはドラマCD第2弾の発売を控えている『孤独のグルメ』、最新話が昨日発売のSPA!に掲載されているとのことだったので、つい先程近所のコンビニにて購入。SPA!を手に取ったのはほぼ半年ぶりってとこでしょうか。

どんな漫画なのかは僕がイチイチ説明するよりググった方が早いです。
端的に言うと、イイ年したおっさん(井之頭五郎)がこだわりの無い食事をこだわりをもって楽しむ様子、そしてそこで発される意味があるようで無いモノローグを噛みしめる漫画です。この説明だとそれ面白いの?なんて感じになると思いますが、どこか厭世感を漂わせたゴローちゃんのその1つ1つの所作、言葉が哀愁をもって僕の心を離さないわけですね。
そして、そんな彼の魅力を余すところなく伝えてくれるのが、谷口ジローさんのこれでもかってぐらいに丁寧な描写なわけです。細部まできっちり描かれているので、ゴローちゃんの心情が伝わり易いとでもいいましょうか。

前話では少し痩せたように見えたゴローちゃんですが、今話では全体的に柔らかく(それと、ちょっとしょぼくれたように)感じます。それもそのはず、ゴローちゃんが話の所々で、かつての恋人である小雪との思い出(出逢いのきっかけだとか)に浸っているからなんですね。まさか回想シーンとはいえ、小雪を再び見ることになるとは思いませんでした……結構引き摺ってるんだなあゴローちゃん。

さて、今回の舞台は信濃町のペルー料理店(モデルはこちら)。
インカコーラは「おもちゃっぽい味」だとか、ロモサルタードとやらは「「インカ帝国」のイメージとかけ離れたご近所味」だとか、相変わらず独特の言い回しがたまりません。かつてチェリオを評した「ワザとらしいメロン味」は何となくイメージが湧きましたが(飲んだことがあったからかもしれませんが)、おもちゃっぽいとは全く想像がつかないですね。
ついでに、相変わらず食べ物をダブらせる(今回はタマネギ)姿もたまりません。まあ全体的に美味しそうに食べてたんで、美味いんだろうなってことだけは分かりました。お店は秋葉原から近いし、今度漫画を買いに行く時にでも覗いてみようかな。

どうでもいいけど、店長のお母さんらしき人が一瞬シャボテンの人とかぶってしまった。何でだろう、手付きのせいかな……
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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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