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キルミーベイベー(1)

まんがタイムきららキャラットにて連載中の4コマ漫画の単行本です。
殺し屋ソーニャ(表紙・下)と、彼女に付きまとう一般生徒やすな(表紙・上)のスクールライフを、少々のバイオレンスでアクセントを効かせつつ描いたコメディ作品。

試読はきららwebの作品ページで。

ソーニャは、サブミッションでも打撃でも何でも来いな殺し屋の女の子。勿論、背後から話しかけたりすると攻撃されます。俺の後ろに立つなってヤツですね。
だけどやすなは恐れを知らないおバカなので、自らの身の危険を顧みずにソーニャにちょっかいを出し続けるのです。いきなりソーニャの前に飛び出してみたり、「わたしはあぶない人です」なんて紙をソーニャの背中にペタッと貼り付けてみたり……

そんななので、巻末のやすな内部図解(ウルトラマンの怪獣とかのアレ)には「すぐ外れるかんせつ」なんて書いてあるんですが、それってソーニャに関節を外されまくってるうちにイカレちゃったんじゃ……と、やすなが哀れでたまりません。いいぞもっとやれ。
やすなの関節をぽきぽき外しちゃうってところで分かるとは思いますが、ソーニャはやすなに対して手加減しません。何かあればすぐに怒るし手を出すしで、全く冷静さを欠いた殺し屋だなあとは思うんだけど、やすなの人をおちょくる技術はかなりのものなので、それも仕方の無い事なのかも。

さて、そんなぬる過ぎない関係を保つソーニャとやすなに加えて、もう1人名前持ちのキャラがいます。それが時々登場する、インチキくさい忍者のあぎり。基本的にはソーニャ・やすなのやり取りだけで話は進んでいくこの作品ですが、突如現れるあぎりのとぼけた言動もなかなかイイ味を出してます。
ちなみにこのあぎり、「水遁の術セット」なんていって、潜水艦の玩具に竹筒(忍者が水の中で呼吸するために使うアレです)を持ち出してきたりして、まあ子供心を掴める程度にはハイテクな忍術を使います。

ちなみにこの単行本のカラーページ、ちょっと他の作品のものとは毛色が違います。トントン相撲やらまちがい探しやら福笑いやら……巻末の図解も併せて、ちょっとした子供向け雑誌のよう。カラーページを見ただけで笑ったのは久しぶりでした。

そんなこんなで遊び心とバイオレンスに満ちた1冊ですので、気になった方は是非ご一読を。
それにしても、雑誌で読んでた時以上にやすなが可愛くて仕方無いです。ゲマの特典も欲しくなってきたし、カラーページのコピーも上手く出来そうにないし、もう1冊買おうかしら。

カヅホさんのサイトはこちら→"メガトンチョップ"
テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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