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ゆゆ式(1)

まんがタイムきららにて連載中の4コマ漫画の単行本です。
ゆとりに溢れた女の子3人組の日常生活を描いた作品で、個人的にはとても好きなんですが、どうにも感想とか書き辛いものがあるなあ。

試読はこちらで。

女の子三人組(表紙左から唯、ゆずこ、縁)ってところは以前紹介した『はるみねーしょん』と同じなんですが、流れている空気はそれ以上にゆるい感じがします。
トラブルメーカーと言うか、場をかき回す役割を担っているゆずこが『はるみねーしょん』のはるみに比べるとインパクト弱めな事や(あちらは「宇宙人」ってだけで何をしても不思議じゃない、と言う点ではある意味卑怯なのでそれは仕方無いですね……普段は埋没してるようにすら感じる設定だけど)、はるみの「何かと上手い事を言いたがる」性格(ダジャレであるとか)のような定型的なネタが存在しない分、話に申し訳程度の統一感も無い事なんかが原因かもしれませんが、そうでもないかもしれません。

まあ正直な話、ゆずこ達の、年頃の女の子らしい会話中の話題の飛躍に時々ついて行けなくなってる内に、そんな些細な事はどうでもいいじゃないかあ、なんて思っちゃうんですけどね。含有してる和み分が半端じゃないですぜ。なんで、だらーっとベッドに寝転がって読むのに最適な漫画かと思われます。ページを繰りながら、自然に寝られそう。

目に付く特徴としては、百合っぽい展開が多い辺りでしょうか。とは言え、あくまで友情の延長線上にある「っぽい」程度で、ガチガチの少女同士の恋愛とは違いますので、その手のものが苦手な方でも安心して読む事が出来るとは思います。
ちなみに、唯が可愛がられるシーンが多め。リアクションが、ちょっと真面目なところのある子のそれなので、イジりたくなる気持ちは分からんでも無いなあ。
頬に付いた食べ物を、「唯ちゃーん ペロッて取ってー」なんてゆずこが唯にすり寄るシーンがあるんですが、その時の甘えた感じのゆずこと、それに照れてる唯がかあいい。舐ーめーろ、舐ーめーろ!と叫びたい。こんな場に居合わせたら、携帯で盗撮してしまうかもしれません(←×

可愛い女の子達のぬるい会話とキャッキャウフフしてる姿をとことん抽出してる漫画なので、その手の作品が好きな方にはたまらないんじゃないでしょうか。

そういえば以前「まったりとした4コマが読みたい」なんて言ってた友人に『はるみねーしょん』を薦めたら、「さすがにゆる過ぎてアレだった」との返答をいただいたので、次はこれでも推してみるかな。

三上小又さんのサイトはこちら→"こまたのいえ"
テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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