上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
漫画雑誌の4月号も出揃ってきて、そろそろ年度末というか新年度というか、とにかくそんなものの訪れを感じさせてくれます。で、僕もちょっと気分転換でもしようと思い、『トンネルの華子さん』目当てでまんがタイムスペシャルを買ってきたんですが、やる気が続けばこちらも毎月ちょろっと感想を書きたいなあ。

・『ベツ×バラ』/曙はる

今気付いたんだけど、単行本の感想書き忘れてる……それはさておき、『キラキラ☆アキラ』の曙はる先生のもう1つの連載作品です。

電源を落としているにも関わらず、勝手に着信したか何かで振動を始めるたまきさんの携帯……という話でスタート。勿論ホラーな展開が待ってるわけではありません。ただその携帯が故障してるってだけなんですが、壊れた理由がトイレに落としたからっていうのがある意味ホラーといえばホラーだよなあ、とか思わないでもなかったです。ただ、見方を変えればご褒美と言えないこともないよなあ、と考えなくも(ry

原田くんが新居で一人暮らしを始めたということで、おばちゃん達と一緒にたまきさんも遊びに行くわけですが、予想通りというか何というか、たまきさんは食後にぐっすり寝入ってしまいます。で、目を覚ましたところを原田くんに真上から覗かれて……面白いぐらいに恥ずかしがるたまきさんは、とても可愛いです。原田くんは原田くんで、迷惑をかけたということで「ごめんね もー行かないから」なんてたまきさんの発言を聞いた後に、自分の部屋の広さにしんみりしたりしてるし……相変わらず甘酸っぱいし、むず痒い展開だ。



・『恋愛ラボ』/宮原るり

恋愛経験豊富でモテモテだったなんていう嘘がバレて、それでも藤女生徒会の皆に許されて……というのが4巻終了後の展開だったわけですが、そのバツとして任せされた雑用の多さにちょっと凹み気味なリコに対する態度が、それぞれ味があって面白い。
ちょっとしたお遊び感覚で大量の仕事を押し付けようとしつつも、リコの罪の意識の軽減なんかもしっかり意識してるんだろうなーと感じさせるサヨに、「心苦しいですが頑張って下さいっっ」なんて吹き出しを震わせて、本当に心苦しそうにしてる愛くるしいスズに、「まだまだ足りないぐらいよっ」だの「全くの被害者なんだから」だのと自他に厳しいゆえに見ようによっては小物っぽさ漂う発言になってて、まあそういう変に気を遣ったりしないとこがたまらなく可愛いんですけどねなんて思わせてくれるエノ。

ところでアレです、やっぱりナギはイイ子です。マジで惚れる……
そんなナギの「(マキと仲直りできて)よかったな!」という台詞と笑顔に、女子としての心を完全に揺さぶられてしまったんであろうリコ。一瞬言葉に詰まり、その後いつも通り<かわいくて>なんて禁句を口にしてしまう彼女なわけですが、もう完全にナギを男子として意識してます。今度はきっちりフラグをへし折らずに回収できるといいなあ、と応援せずにはいられません。

関連:『恋愛ラボ』感想(2)(3)(4)



・『トンネルの華子さん』/松田円

巻中カラーで新連載。オリジナルの『守られ騎士(ナイト)!』『明日もひまわり荘!』よりも、こちらが連載にならんかなあと期待してた作品だったりします。
華子さんは、とある中学校の通学路にある古いトンネルに、夏になると現れる幽霊。日々その美貌を磨いて色々と演出をしたり何だりと頑張っているらしいです。ちなみに足までくっきり見えるのは、脚線美を隠すのが勿体ないからだそうで、妙に色っぽい幽霊ですね。

今話ではちょっとぼんやりとした感じの女の子、大沢広海が華子さんと対面するわけですが、今後彼女と華子さんを軸に話が描かれるのかな。明るい華子さんに引き摺られる形で、彼女が抱える悩みなんかが解決されていく、なんて形だと好みかもしれない。まあ松田円先生の作品は大抵ストライクなんで、今後の展開をただ楽しみにしていようかと思います。



・『ほのか しっかりしなさい!』/テンヤ

園児の手本となるべく、子供向けダンスの練習をするほのか先生が可愛らしくて良し。とはいえ、最後の決めポーズを園長がアレンジしたものだと思うと、ちょっと不気味な振り付けに見えてくるから不思議です。

凶暴なニワトリ・コッコさんの傍にいるとドキドキするほのか先生は、園長に対して感じるドキドキもそれと同種なんじゃないか……と悩む(そんなに大層なもんでもないかな?)わけですが、まあ園長も顔怖いからそういう勘違いもアリですよね(←×



・『笑って!外村さん』/水森みなも

周囲に不良として恐れられてるけど、実は不器用なだけで……な外村さんを愛でようという作品です。「実は不器用なだけ」と一口に言っても、不器用が度を過ぎてるせいで本当に暴力を振るってしまう子なんかもいますが(新しいところだと『ネガティブ・ツインタワー!』の要とか)、こちらの外村さんは口下手で笑顔を作るのが苦手なだけで、本当は大人しい女の子です。
壁に落書きをしてるなんて噂を立てられつつも、他人が汚した壁をこっそり掃除してたりする上に、その様子を見られるのが恥ずかしいのか、誰か来ると隠れてしまうその奥ゆかしさは推せますね。

ちなみに外村さんは、昔懐かし(?)の、裾が地面に着いてしまいそうな程にロングなスカートを着用しているわけですが、お母さんからのお下がりなんだそうです。「私と正反対で活発なんだが 若い頃はおしとやかだったみたいだ」なんて外村さんは言ってますが、クラスメイトの春野さんのツッコミ通り、どこもおしとやかじゃないよそれ……っていうかその格好で活発って、スケバンだったんじゃないですかね。



・『おてんき小春ちゃん』/ふくやまけいこ

目次ページの4コマを、ふくやまけいこさんが担当していました。
人間界に勉強に来たという小春ちゃん、露出多めの格好がちょっとえっちぃ。
テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。