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こーしょー19さい(1)

メンズヤングで連載中の4コマ漫画が、単行本化。
深夜アニメにちょこちょこと出演し、少しずつファンを増やしている公称「永遠の19歳」声優の正体は、11歳の小学生女子だった……とまあ、そんな感じの作品です。

逸架ぱずる先生ご自身制作の紹介ページはこちら。これだけ見れば十分な気もします。

紹介ページにあるように、主人公・和泉乃音ちゃんは年齢を偽って活動している小学生声優。
声優としても着実に人気を得てきている(初期はちょい役を中心に懸命に仕事していますが、1巻終盤にはレギュラーキャストを獲得したりも)ことから考えるに、キュートな声の持ち主なんだと思います。で、顔も可愛めで黒髪ツインテール。ちょっと年の割にはマセていますが、性格も良好。しかも小学生で声優って……どんな天使だよ!(←×

しかも初期はパンチラやおっぱいがてんこ盛りなアニメにばかり出演しているため、その手の台詞もお手の物。
「私を大人にして下さい」なんて、小学生が口にする言葉じゃないよ!そういった台詞の意味を、嬉々として教えてる周囲の大人がヤらしい(主にお母さんですが……)。しかも電気あんまに至っては、実際に乃音ちゃんにやってもらうとか……全くもって、うらやまけしからん!

といった感じで、一部の特殊性癖を持った方々には凄まじい程の人気を得られそうな乃音ちゃんですが、実際には知名度はまだまだです。
どうしてかと言いますと、彼女は顔出しNGで仕事に励んでいるためなんですね。イベントにも出ない、ブログでも顔は見せない、雑誌インタビューも文字だけ……と、徹底しています。深夜のちょっとえちぃアニメとかで名前を売っている最中なんで、義務教育中ってことがバレると問題もあるんでしょうかね。あとは変なヲタが付くのが怖いからというのも考えられます。

この「顔出しNG」の設定は、元・声優ヲタの心をくすぐります。
アニメ好きだったり声優ファンだったりの中には、声優の顔出しについて色々と拘りを持ってる人もいるんですよね。自分が(勝手に)抱いているキャラのイメージに合わないのはイヤだとか、パソゲなんかだと顔が好みでなくて「使えなくなっちゃう」こともあるから見たくない……なんてのはよく聞きます。ラジオでのトークを聞いていたりする内にその声優さんに親近感を覚えてしまい、「使えなくなっちゃう」んだよなー、というような話をしてくれた友人もいました。
そういった点を昨今の女性声優事情も含めて考えてみると、顔出しNGが徹底されてたりすると、どうしても「中身はオバさんなんじゃね?」「よっぽど残念な顔なのかな」みたくマイナスなイメージが頭に浮かんできてしまうのはどうしようもないよなあ、と思わせる設定なわけです。で、そういった会話を聞いた乃音ちゃんが怒り出すエピソードもあったりして、上手いなーなんて感心した次第。



どうでもいいですけど、現実だとスペクラ所属の子なんかは若い段階で声優デビューしたりしますね。そして可愛い。小川真奈さんとか、Nansho Kidsにいた子達とか……それでも中学生が多かったかな。

逸架ぱずる先生のサイトはこちら→"ぱずる座"
テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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