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一年生になっちゃったら(3)

まんがタイムきららフォワードにて連載中の、『一年生になっちゃったら』単行本3冊目。
高校2年生の男子として平凡な日々を送っていた高遠伊織は、女子小学生・鈴ちゃんを助けようとして事故に遭ってしまいます。死を目前にしながらも、天才科学者・結女に助けられた彼ですが、目を覚ますと体がつるぺたに。何と彼の体は、女子小学生のそれ(表紙・下)へと変貌を遂げていたのです。
それは幼女好きである結女の仕業だったのですが、そんな状態では家にも帰れず、結局彼女の家に住む事に。するとそこには伊織の想い人である、みくるも一緒に暮らしていて……と言った感じのお話。

こちらで試読が出来ます。きららwebのものなので、相変わらず画像が微妙に潰れているのが残念。

高校2年生男子の自我を持ちながらも、小学1年生女子として過ごさなければならなくなった境遇から、その意識と身体のズレに悩まされる伊織が主人公ですが、基本はエロ混じりのコメディ。時折挿入されるシリアスなエピソードは、今のところオマケに過ぎません。
テンポの良い会話、頻繁に使われる大ゴマ、ストップのかからない展開、と余韻を楽しむ部類のものでは無いです。笑えるシーンはちょこちょこあるんだけど、この勢いに乗れないと少しばかり辛いかも。

ただ、その辺りの難点を補って余りある魅力が、その爆発力のあるエロネタ。下着なんざ序の口なのです。マジで。
突然小学1年生女子の身体になってしまったにも関わらず、恥じらいと言うものを殆ど持たない伊織に乾杯。多分、彼が躊躇してたらこの作品は完成しなかった……かもしれません。
これまでの巻ですと、女子トイレでの放尿体験なんかが割とぶっ飛んでた感じがしましたが、今巻にも負けず劣らずのネタがありました。ぎょう虫のアレ。
鏡を前に尻を突き出す伊織の姿には、やりやがったとしか言いようがなかった(ノ∀`)

成年コミック的なエロスはあまり無いんだけど、惹き付けられる。ギャグっぽくオトす事が徹底されてるんで、笑うのを前提にしたエロと言うものを描くのは非常に上手い漫画家さんなんじゃないかと思います。
この漫画において唯一残念だと思ったのは、幼女のぷにぷに感が足りない点なんですが、あの未成熟で柔らかな肢体を描いちゃうと途端に肉感的になっちゃうから、多分作品の方向性としてはその辺りは描かないのが正解なんだろうなあ……

大井昌和さんのブログはこちら→"大井昌和の報告"
テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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