上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
・『大正野球娘。』/伊藤伸平(原作:神楽坂淳)

今号は、約20ページに渡って2つの男子野球部(小梅に惚れている高原が通う中学校と、晶子の許婚である岩崎の通う中学校のそれ)の練習風景なんかが描かれていて、女子分は非常に少なめです。寂しい。

そんな中、岩崎の所属する野球部の人間と、レストランらしき場所(原作では資生堂になってます)でランデヴーする乃枝さんは可愛かった。ちょっと髪にパーマがかかった感じで、とっても綺麗。
コミック版の乃絵さんは普段、長い黒髪をそのままにしています。なので、前回、今回と三つ編みお下げで登場してたので、はて? と思ってたんですが、髪に癖を付けるために敢えてそうしてたみたいです。なるほどなるほど。それにしても今号の乃枝さんはとっても推せるな。

関連:『大正野球娘。』(1)感想(2)感想



・『第七女子会彷徨』/つばな

前号では、学校が死人の生徒を受け入れることを発表していました。そうなってくるとやっぱり、単行本1巻にてお亡くなりになっている坪井さんが再登場するわけです。今のところ、他に「死人」はいませんしね。

さて、そんな坪井さんが(もしかしたら生前よりも)ハイテンション気味に隣の席に座る飯島くん(前号ラストで意味ありげに登場した男子生徒)に話しかけてみると、何とリモコンで声量を調節されてしまいます。飯島くんが何故そんな道具を持っているかは割愛。
ここで僕が感じたのは、「ああ、やっぱり死人はデータとして管理されてる身なんだなあ、自由じゃないんだよなあ」ということ。最初の数ページでは、坪井さんのタレ目や八重歯が可愛かったり何だりで、彼女と他の生徒との差異を忘れてしまいそうになりましたが。しかしそんな状態にあっても、やたら脳天気な坪井さんは凄い子だ。言動を見てる限り、努めて明るく振る舞ってるというわけでもなさそうなので、自らの死についてはとりあえず吹っ切れたんでしょう。単にアホなだけかもしれないけど。

関連:『第七女子会彷徨』(1)感想



・『晴晴劇場』/山坂健

今号より第二部開始。

今号で何となく印象に残ったのが、つかさが紗苗に言った「お前いっつも敬語だよな」という台詞。
別に年齢がそんなに離れてるわけでもないのに、敬語を使ってしまう相手ってのは確かにいるんですよね。別に仲が良くないとかそういうんでもなく……何なんだろう、アレ。柱にある「敬語が身についてる人は、それが実は楽なのです。」ってのは、当たり前のことではあるんだけれど、そう言われればそうかもしれないなー、という程度には納得です。



・来月号の話

ふくやまけいこさんが『ふしぎなメルモ』をリメイク、だそうです。メルモといえば、たまたまアニメを見てたら大人に変身するシーンが妙にエロくて、ちょっと興奮したような思い出があります。ふくやまけいこさんだったら、えちぃ大人状態よりも可愛らしい子供状態のメルモをたくさん描いてくれた方が個人的には嬉しいなあ。何にしろ、楽しみです。
テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。