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ヒントでみんと!(2)

まんがタイムにて連載されていた4コマ漫画の単行本。
謎を解くヒントが頭に浮かぶみんと(表紙・左)と女子高生怪盗である紫音(表紙・左)、更にはその2人が好意を寄せるミステリー作家志望の青年・一樹の関係をコミカルに描いた作品です。

試読はこちらでどうぞ。

みんとの頭に浮かんでくるヒントは、直感的なものから誰かの記憶を覗いたようなものまで、基本的には何でもあり。「ピコポン!」の音と同時にリボンがピンと立ち、天の声が聞こえてくるような感じでヒントが訪れるのです。
ただこんな能力があっても、みんと自身は直面した謎を解けなかったりする事が多め。一樹や他の人の協力を得て物事を解決していかないとならなかったり、最終的に結論を出す役回りの一樹もみんとのヒントに頼りっぱなしだったりで、僕好みです。やっぱり探偵役は万能でない方がいいなあ。各々がフォローし合い、絡まった糸を解きほぐす、そんな補完的な関係性には憧れます。

さて、この作品のヒロインはみんと以外にももう1人います。それが表紙にも登場している、怪盗パープルこと紫音なわけですが、この子が怪盗なんて謳いつつ割と迂闊で可愛いんですね。お祭りの場にかき氷やら何やらで両手がふさがった状態で登場してくる怪盗なんて、そうそういない。

実は正義感溢れる彼女が、何故盗みなんぞに手を染めているかは本編を読んでいただくとして。見所はやはり探偵的立ち位置にある一樹に対する、彼女の恋心の行方でしょう。「探偵と泥棒」が異性同士なんだから、やっぱりそこには期待しちゃうんだよなあ。
ところで僕はこの手の関係性が描かれている漫画として『SHADOW LADY』が「ピコポン!」と浮かんできたんですが、一般的にはどういう作品が有名なんだろう。成年向けコミックでは、高津さんやみつやさんの作品で読んだ記憶がありますが……

ちなみに、この単行本のゲストとしてÖYSTERさんが寄稿されてます。チューズとのコラボなので、興味のある方は是非ご覧下さい。
他にも御形屋はるかさん・なかま亜咲さんやらがいたりして、「ああ、もえよんの……」と懐かしく感じる方もいらっしゃるんでないかと。

ボマーンさんのサイトはこちら→"ボマ!-Born to be Mild-"
テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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