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神のみぞ知るセカイ(3)

週刊少年サンデーにて連載している、主人公・桂木桂馬(表紙)がギャルゲーで得た知識だけで現実の女の子をオトすと言う、ある意味非常に現代ヲタク的な漫画の第3巻。
桂馬が狙う女の子達の心のスキマには、"駆け魂(地獄から抜け出した悪人の霊魂)"が潜んでおり、そのスキマを埋めて"駆け魂"を捕えるのが、地獄からやって来た悪魔・エルシィ(ここまで表紙には1度も登場せず)の目的。そして桂馬はその協力者(バディー)として選ばれた少年なのです。

公式サイトはこちら

さて、この漫画は局地的に大人気。1巻だけで無く、2巻も店によっては売り切れてたみたいなので、特典が欲しい場合は早めの購入をオススメします。
後々、特典をネットオークションなんかで落とすとなると、結構な値が付いてしまうみたい。2巻の特典ペーパー4点セットで3~4Kぐらいかな。今更1巻の特典が欲しくなってきた僕としては、辛い限りです。

今巻に収録されているのは、実はファンシーなものが好きなんだけど、武道に邁進してきた身としては、そんな軟弱なものに心惹かれる自分を許せない……と言う硬派な武道少女・春日楠と、駆け魂隊地区長としてエリート街道を驀進しているように見えるけど、実は人間界に来て以来失敗続きな悪魔・ハクアに関するエピソード。

楠は強く凛々しい女の子で、今までのヒロインに比べるとアクションでもばっちり魅せてくれます。
女の子が男性的に強くあるためには、何を選び取り何を捨て去らなければならないのか。女の子の中の"女の子"な部分と、武道家であり続ける事との葛藤に苦しむ楠の、そのある種の危うさはとても魅力的でした。

ハクアはエルシィの同級生。何だかんだと、エルシィの世話を焼いていた模様。
高等中学校(地獄の学校らしいです)を首席で卒業し、人間界での活躍を期待されながらも、バディーはなかなか決まらないし、マニュアル通りには動いてくれない"駆け魂"や複雑な人の心の前に失敗を重ねてしまうしで、自信を失っていたハクア。
エルシィとのやり取りを見ればその優しさが分かるので、そんな彼女が自身の理想像と現実との乖離に苦しむ様はちょっと切なかったりも。なので、彼女が立ち直るシーンはとても良かったです。エピソードとしては、今のところ1番好き。

ハクアは今後も登場する機会はありそうだし、次はその活躍する姿を存分に見せつけてくれるんじゃないか、と期待しています。

さて、今エントリはこれで終了です。とりあえずゲーマーズで購入したんですが、ハクアの絵柄のペーパーも欲しいので、大学行く前にアニメイトに寄ろうかな。

若木民喜先生のブログはこちら→"HoneyDipped"

関連:『神のみぞ知るセカイ』(2)感想
テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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