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どみなのド!(2)

チャンピオンREDにて連載中の漫画の単行本、2冊目。
ドSなお嬢様、怒皆ひかりに「所有」されることになった平凡な高校生・土江武が過ごす、ある意味では愛に溢れた毎日を描いた作品です。

1巻に比べるとひかりのドSっぷりはやや鳴りを潜めているため、やや勢いは落ちたように感じないこともないです。単に彼女の出番が少なかったということもありますが(11話なんかは途中からすっかり姿を消してしまう始末……そのことをネタにした巻末4コマなんかがあります)、彼女の武に対する想いがかなり強くなってきたことも大きな理由なのかな。暴力を振るうことを忘れ、ヤキモチを焼いたり物思いに耽ったりしているひかりはなかなか可愛い。

そんな彼女の想いを知ってか知らずか、武も順調に調教されてるなーと感じさせたのが、ひょんなことから始まった、目隠しとヘッドホンをした状態でパンツの匂いを嗅ぎ、どれがひかりのものかを答えるというクイズ。
特に優れた嗅覚を持っているわけでもない彼ですが、しっかりと「所有者」であるひかりのそれを解答したのは大したもんです。「なんかピンときた」とか言い出してしまった時点で、もう武は平凡な高校生とはかけ離れた存在になってしまったなあ。

そして、そんな武に好意を寄せる変態少女・彩子も安定してダメな方向に進んでいきます。
女子校に無理やり捻じ込まれた武のために、小水を入れるペットボトルを持ってきてくれたりしていた優しい彼女ですが、今巻ではそのペットボトル専用のホルダーまで用意してくる始末。しかも象さんのパッチワーク付きです。
大人しいビジュアルのくせに、割とナチュラルにオカシイ行動をとる彼女なので、色々と意識している感のある怒皆家の住人に比べて、その狂気性が目立つんですよね。

ちなみにこの彩子こそ、ひかりに複雑な想い抱かせる要因なわけですが、今のところ2人の衝突とかはない感じ。今後は恋のライバルとして表立って対立するのか、それとも違う関係を持つのか、楽しみなところではあります。

そういえば今巻は「足」に焦点を当てた微エロが少なめで、ちょっと寂しかったです。ただ、とらの特典イラストカードがその辺りの点を補完してくれてるので、購入を考えてる方は是非チェックしてみて下さい。

目黒三吉さんのブログはこちら→"目黒三吉のゴーゴー!ぶろぐ"

関連:『どみなのド!』(1)感想
テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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