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気付けば1月号。そうか、もう年の瀬も近いのか……全然勉強は進んでないし、ダイエットするはずが逆に体重増加してるしでイヤんなります。



・『大正野球娘。』/伊藤伸平(原作:神楽坂淳)

安定して落ちるようになってきた晶子の球をなかなか捕球できない小梅に、打撃が全くモノにならないことに焦るたまちゃん。そこで(お雪に吹き込まれた)乃枝さんが提案したのが、ピッチングマシーンの球をキャッチする小梅の眼前で、たまちゃんにバットを振ってもらうというもの。
傍目に見ると小梅の集中力を高めることと、たまちゃんの打撃力の向上に繋がって一石二鳥っぽいんですが、実際のところたまちゃんのバッティングは望み薄。乃枝さんもそのことを把握していて、練習終了後にはたまちゃんもそれを知らされます。

勿論、その話を聞き気を悪くするたまちゃん。まあ小梅の練習にいいように使われた形になってしまったことよりも、自分は試合には役に立たないということをハッキリと思い知らされたその悔しさの方が強いんでしょうが……
そして皆から離れた場所で1人涙を拭うそんな彼女を慰めに行くのは、その親友であるところのお雪。たまちゃんの打撃には期待できないこと、それを小梅のために利用することを乃枝さんに提言した彼女こそが、ある意味たまちゃんを泣かせてしまった原因。
ですが、たまちゃんを用いた練習法の提案にしろ、その終了後の事情説明にしろ、損な役回りを乃枝さんに回しているため、たまちゃんはお雪のフォローを素直に受け止めることができます。
勿論、たまちゃんの士気を削ぐことなくチーム全体の力を底上げし、チーム内での役割が皆それぞれに異なることをしっかりと意識させる、そういった点を意識してのお雪の言動だとは思うんですが、それと共に自分とたまちゃんとの仲を深めてしまう手管はさすが。

まあそんな感じで、たまちゃんとお雪の関係性が楽しめる回でした。全く関係ありませんが、悔し泣きするたまちゃんが可愛い。

関連:『大正野球娘。』(1)感想(2)感想



・『第七女子会彷徨』/つばな

今号では2本立て。といっても両方合わせて16ページなんで、特に多いわけじゃないです。

その内1本は、高木さんがメイン。
人間大のウサギに、不思議な空間に無理やり連れて行かれる高木さん。意識を取り戻した高木さんが見たのは、"記憶再生機"によって自分の記憶を覗き見て楽しんでいるウサギ達の姿でした。
高木さんの日常は人気が高く、普段は遠くから観察しているんだけど、今回は特別に直接頭の中から覗かせてもらっているなんて言い出すウサギ。
ちょっとした人気者(割とバカにされている感じではあるんですが)扱いな高木さんですが、これってプライバシーも何もあったもんじゃないわけで、いやはや不憫な子だなあ。
それにしても、これはなかなか怖いなあ。絶対に知られたくないことが、自分の気付かないところでバレてて、しかもその事実を明かされてしまうわけですから。自分では想像もできない謎の技術によってなされてるから、まだ不思議感がクッションになってますけど、これがいわゆるストーカー的手口だったら完全にサスペンス(又はホラー)だなあ。

しかしこうして人外にまで徹底的にイジられる辺り、高木さんの溢れんばかりの魅力はこの世界の共通認識といえるんじゃないでしょうか。
機会があれば、僕も彼女の日常を盗み見たいもんです。え?高木さんが怖がる?……だがそれがいい(←×

関連:『第七女子会彷徨』(1)感想



・『木造迷宮』/アサミ・マート

疲れているのか、どうにもパッとしないヤイさん。
そんな彼女を伴って温泉への慰安旅行へと赴くサエコさんの優しさと、湯気では隠し切れないセクシーボディが今話の僕的見所です。

で、ストーリーっぽいものの進展もあるので、こちらも気になるところ。ヤイさん達が訪れた温泉のすぐ傍に、かつてヤイさんが幼少時を過ごしたお屋敷、そして大ダンナ様のお墓があるということが判明するんですね。
ヤイさんの過去はこれまで断片的に語られてきてはいるんですが、次の話でもっとハッキリしたことが分かるのかもしれません。2ヶ月後が楽しみだなあ。

関連:『木造迷宮』(2)感想
テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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