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表紙は『くおんの森』。モリ様が表紙に載るのは09年4月号以来ですかね。来月には2巻が出るみたいなんで、楽しみ。

・『大正野球娘。』/伊藤伸平(原作:神楽坂淳)

学生寮の広いお風呂に、月映姉妹(巴・静)を除いたメンバーが集合。彼女達の入浴シーンから、今話は始まります。
ただ1人殿方からの交際の申し込みを断ったことがない小梅(他のお嬢様方は、やっぱりそれなりにモテるようです。まあ当たり前か)を生温かく見守るメンバー達の表情が、何ともイヤらしくて素敵。
そしてそのイヤらしさを払拭して余りある、湯船に浸かった上級生組の後ろで髪を洗いあっている胡蝶と鏡子の可愛らしさがよいよい。

さて、晶子が途中でバテてしまった時のことを考え、月映姉妹はこっそりと投球練習(巴が投手)を始めていたわけですが、今話ではひょんなことから小梅もそれに交じることになります。その際、あえてどういった球を投げるかを教えずにピッチングを始める巴はホントにドSだな……「ケガでもさせたらどうするんですか」と諭す静に対しての「カサブタをむかせてもらうわ」という返答はもうわけが分からなかった(笑
ところで前話では、巴の投球は非常に捕り辛い(運動神経に優れる静が苦戦していた程)ということしか描かれていませんでしたが、今回その投法や理屈が判明します。この辺りは原作ではあまり描写されてなかった気がするので、補完にはもってこいのエピソードですね。

関連:『大正野球娘。』感想(1)(2)(3)



・『第七女子会彷徨』/つばな

あらゆる物体の動きが止まってしまった世界でたった1人、どうしてかうろちょろ(彼女の無軌道さを表すには、こういう言葉がぴったりでないかと思います)動き回ることができる高木さん。

彼女が色々と悪戯をして廻る様を見るのが、今話最大の楽しみなんじゃないかと思います。勿論、どうして何もかもが動かなくなってしまったのか、そんな中で高木さんだけがフリーダムなのは何故か、という疑問もそれに対する解答も気になるところではありますが、それはさておきやっぱり高木さんに目は釘付けなわけです。
話しかけても反応しない金やんの顔をはたいてみたり、名残惜しげにその場を去ったと思ったら、他人の眼鏡を勝手に持ってきて金やんにかけさせてみたり、金やんのリボンを解いて自分の髪をまとめるのに使ってみたり(この時の高木さんのビジュアルがなかなかイイ)、それでもって自分の行動に何の反応も示さない世界に悩んで、最終的にやっぱり金やんに抱きついて助けを求めてみたり……この子、ホントに金やん好きだな!

とまあ、全体を通して台詞がないにも関わらず、高木さんがいかに金やんにべったりでアホの子なのか、そして可愛いのかがよく分かるエピソードなので、彼女のファンの方にはオススメ。

そういえば柱のコメントによると、今月発売の"Kiss"につばなさんの新作が載るそうです。連載なのかな。

関連:『第七女子会彷徨』感想(1)



・『晴晴劇場』/山坂健

インチキ(?)予知能力少女・岬の単純さ、ポジティブさが好印象。予知能力を疑われると、勢いに任せて「じゃっじゃあ今から私の力を証明してあげる!」なんて言った挙句に適当かつバレバレな嘘を吐くそのアホっぽさもいい。更には三輪車にはねられる姿も何ともキュートでイイんですねー。
今回は相方(ツッコミというかお守というか……)のユウちゃんと一緒に出ずっぱりでしたが、作品全体で見ると出番が少ないのがもったいないなあ。

ちなみに来月は単行本作業のため休載だそう。で、単行本は2月発売ということで、待ち遠しいです。サイズはやっぱり『ひなぎく純真女学園』と同じA5サイズがいいなあ。



この他にも『響子と父さん』最終話なんかも載っています。『ネムルバカ』のルカそっくりな、響子さんの妹・春香も最後にきて(電話で)登場。来年3月には単行本になるそうなので、こちらも楽しみ。
テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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