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先生はお兄ちゃん。(2)

まんがタイムラブリー・ジャンボの両誌で連載されている4コマ漫画の単行本2冊目。
主人公である、小さい高校生・桜木まゆ(表紙)と、その兄で担任教師の眞一(右上のマフラー)の日常を描いた作品です。

試読はこちらでどうぞ。

作品の説明をもう少し詳しくすると、とにかく兄がまゆを溺愛する漫画。まゆには鬱陶しがられて殴られたりもしますが、周りの人間は何だかんだでその光景に慣れているので、まあ微笑ましいと言えない事も無いです。
今巻では、兄がまゆに対して異常なまでの愛情を持つようになった理由が明らかに。とは言っても、兄の愛情表現が何処かおかしい事はやっぱり説明つきませんが(笑

そんな兄ですが、まゆ以外の人間に対する好感情が少し露わになるエピソードも。高校からの付き合いであり、まゆも慕う姉御肌な養護教諭・月子先生と絡む時だけ、ちょっと「らしくない」感じになったりします。
2人ともサバサバしてるし、お互い悪友程度にしか捉えてないのかもしれないけれど、恋愛感情にまで発展したりもするかもしれません。……まあ作中では、そこまでは描かれないかな。
この2人絡みでイイなあと思ったのが、体育祭での兄と月子先生の二人三脚(照れてる兄がちょっと珍しい)とか、月子先生からの年賀状が来ない事がちょっと気になる兄とか、そういったエピソード。この曖昧な関係も、それはそれで好みです。

さて、僕としては月子先生が1番好きなんですが、作中で割といいところを持って行って印象に残ってるのは、まゆの友人(通称は友人A)だったりします。名前はまだ無い。何故かといいますと、彼女が名乗ろうとする度にあらゆる事象がそれを邪魔するためです。
回想シーンでの自己紹介も横槍が入ってうやむやにされちゃうし、年賀状の名前のところは滲んでるしで、ここまでくると哀れ。
いつか名前が明らかになる時が来るといいなあ、なんて思いつつも、友人Aの名乗り失敗ネタは結構好きなので、もういっそこのままでもいいかなあ、とも感じ始めている今日この頃です。

作品の内容とは関係ありませんが、有隣堂厚木店で複製原画展が開催されるそうです(注記:現在は既に終了しています)。ペーパーもあるみたいだけど、ちょっと厚木は遠いなー……
テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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